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zoom RSS 我孫子市「鳥の博物館」見学

<<   作成日時 : 2018/06/23 12:29   >>

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日本で唯一、鳥類について総合的に研究・展示する博物館。
「鳥の博物館」のキャッチフレーズ
   ・見ていただきたいのは…手賀沼の鳥と世界の鳥。 
   ・知っていただきたいのは…鳥の歴史と生活。
   ・そして何よりも感じていただきたいこと・・・・・それは「人と鳥の共存」でした。
★鳥の起源と進化、世界の鳥、鳥の飛翔・・・などについて知っていただきたい…とのことです。
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 博物館の外観…7.000m級の山脈を越えるツルの群れ、体重5kgの飛べない鳥。時速300kmのハヤブサ、ヘリコプターのように宙に浮くハテドリ、それぞれが巧妙な工夫をこらしてたくましく生きている…現在世界中では、約9.000種が生息中…と。

エントランス展示
日本人が住みついたのは5万年前、人類誕生は7000万年前、鳥類の誕生は1.5億年前だそうです。
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 @元祖ペンギン「オオウミガラス」…人間に対して恐怖心がなく、好奇心を持って自ら近寄ってきた…8世紀頃、人間の大規模な乱獲により、数百万羽いたがたちまち激減し、ついに絶滅したらしい。
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 A我孫子市の鳥「オオバン」…美しい手賀沼を取り戻す使者への願いから、昭和63年に我孫子市「市の鳥」に制定された。
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 もっとも古い鳥「始祖鳥」化石の復元模型…鳥類誕生の鍵をにぎる始祖鳥は、羽毛がなければ爬虫類そのもの…1.5億年前に生息。化石から推察すると爬虫類と鳥類両方の特徴があり、鳥類へ進化の途中の動物か…と。
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 「ディアトリマ」復元模型…かぎのような大きなくちばし、大きなカギ爪の足指…6.000年前の生息。


手賀沼の自然と鳥たちを「ジオラマ」で再現
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 「手賀沼の鳥と自然」情報ビデオ…手賀沼の四季と鳥図鑑、手賀沼の地史など…いろいろなメニューでビデオ解説されている。

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 冬の手賀沼…冬は鳥たちが一番にぎわう季節、北の国から渡ってくるから冬鳥たちにとってはかけがえの無い住処となる。
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 田植えの頃の水田…水がぬかるみ田植えが始まる頃、シギやテドリ・ムナグロや、南の国で冬を過ごしたツバメ、アマサギが再び日本に戻ってくる。
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 晩秋の洲…秋に鳥たちは南へ旅立ち、北からやってくる冬鳥を迎える前となる。コガモやタシギが舞い降りてくる。

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       どんな声で鳴くのかな?聴いてみよう!


企画展示「日本の海鳥」コーナー…アホウドリやウミツバメ、ウミスズメなど海鳥の標本と生態写真で、日本に渡来する代表的な海鳥を紹介してる(〜6月24日まで)。
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 (ポスター)日本の海鳥は近年急激に数が少なくなり今、世界中で多くの海鳥の絶滅が心配…なんと海鳥の3分の1の絶滅が危惧されているんですって!

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        カモメたち

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        カイツブリ…カイツブリは滋賀県の県鳥に制定されている

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 アホウドリ(阿呆鳥)…冬季になると繁殖のため日本近海へ南下し、伊豆諸島の鳥島と尖閣諸島の一分でのみ繁殖が確認されていた。

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 巨大くちばしの「エトピリカ」…鮮やかな飾り羽とくちばしが特徴の海鳥…日本での生息地は北海道だが日本に限っては地域絶滅の危機。


常設展示…「鳥とは」小さな島、高山、砂漠、都市ビル街…世界中のどこでも鳥がいる。空をとべるので憧れ、栄光の動物です…と、全部で何百もの鳥(剥製や模型)が種別に展示されている。
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        スズメたち
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       ダチョウ類…2.4mで160kg…今生きている鳥の中で最大。
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 キジ類…飛ぶのは苦手だが、走るのは速い。地震の初期微動を知覚でき、人間よりも早く察知する。
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        カモ類
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        フラミンゴとコウノトリ
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        タカ類
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        ツル類
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 フクロウ類…木の枝で待ち伏せし音もなく飛んで、獲物に飛び掛るので「森の忍者」と称される。


実物大の鳥凧です…本物のように天上の空を飛んでいた
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 作者は鳥凧の第一人者である後藤脩平さん(新潟)です…と。


展望室から手賀沼を眺望
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       広い駐車場と「水の館」が見える。

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 「水の館」の中に、農産物直売所「あびこん」が開設…新鮮トマトや唐辛子(佃煮用)をたくさん買ってきた。


千勝神社…1689年創立、鳥の博物館の隣にひっそり鎮座
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 当初は「水神社」…手賀沼の水害に関連していたのか?新田の人々がまず水神を祀ったらしい。



★精密模型で野鳥繁殖に一役…我孫子市の野鳥彫刻家・内山春雄さんは、「日本鳥類保護連盟の総裁賞」を受賞。 (東京新聞ニュース
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精密に作られたアホウドリ(国特別天然記念物)の模型をおとりに使い、伊豆諸島の鳥島で繁殖が順調に進んだ。鳥島のアホウドリの生息数が「五千羽を超えた」との連絡が寄せられたという…「一度は絶滅したといわれた鳥の復活に貢献できて幸せ」と内山さん。(写真、記事内容とも東京新聞から転用)

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
今回は鳥の博物館の見学記録だった、見学者は果たして
何名ほどかと...格別関心が無いと訪れる人も少ないと...
世の中は「サッカー」熱に溢れている、日ごろ関心が無くても
日本が勝ったとなれば盛り上がる、北大阪に地震が...
淡路も震度が4と揺れた、近く起こるとされる東南海地震、
地震国日本、古い我が家はもう暫く安全に住みたい?
9月に総裁選とか、もう変わりましょう、奢りの政治はもう
嫌です、老人のつぶやきです。  
島の悠さん
2018/06/23 13:06

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