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zoom RSS 「印西(木下町)を歩く」と「紅葉の理窓会公園を散策」

<<   作成日時 : 2017/11/25 12:16   >>

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    「ちば見聞録」テレビ…放映内容に沿って、木下の街を歴史散策
★木下の街は江戸時代、利根川水運の要衝として栄え、「木下河岸」は鹿島神宮や香取神宮参拝詣の拠点として港町としても栄えた…その痕跡を訪ねた。

@JR木下駅
周辺は木下街道や鮮魚街道など江戸への交通要衝ポイントとなり、印西の中心として栄えていた。
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 駅舎…小さな木造駅舎は、平成20年この新駅舎に変わり、街の顔として107年間見守ってきた。

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 「木下の歴史」想い出パネル…「水のまち、水の駅・歴史と文化の薫る街」と歴史PR。

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 歩道橋から見た線路景観(JR成田線)…ずーと向こうの終点に「成田山新勝寺」がある


A炭火で手焼煎餅老舗の「川村煎餅店」…創業1929年。
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 木下駅のすぐ目の前にあり、歴史を感じさせる風情ある外観が魅力的。店内では目の前で4〜5人の女性が一枚一枚丁寧に煎餅を焼いていた。

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 元祖木下名物「本炭火手焼きせん餅え」…餅からすべて手作りで、炭火で一枚一枚丁寧に焼かれる。昔ながらの味は一度食べたら忘れがたく、「あとひき煎餅」と呼ばれる。
★平成23年この地で造られた「世界一大きいせんべい:直径1.6m、12.1kg」が「ギネス世界記録認定」された。


B木下河岸跡…江戸時代〜明治、木下河岸は幕府への米輸送や木下鮮魚輸送など利根川水運の要衝として栄えた。
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 案内標識…明治に入っても蒸気船の発着場として地域経済の中心的役割を担った。鹿島神宮や香取神宮への参拝詣の旅人港にもなった。

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 利根川…川が大きく曲がっている場所は流れが弱まり、「河岸」として最適だった。

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 説明版(木下駅)…明治34年鉄道開通で木下駅の開業や、大正時代には利根川の改修工事などにより往時の姿は失われ次第に衰退し、河岸は姿を変え水の駅としての役割を終えた…と。

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 河岸模型のジオラマ(印西歴史資料センター)…最盛期には50軒余りの酒屋・呉服屋・銀行・菓子店などが軒を連ね、旅籠屋には年間30.000人が宿泊した。


C木下交流の杜…旧県立印旛高校の跡地に市民公園が造られた。30台の大駐車場のほか全部で4ヵ所の駐車場が整備されている。
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 広場…開放的な「展望交流芝生広場」に隣接して、「歴史資料センター」が建設された

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 公園の高台からは、悠々と流れる利根川が眼下に広がる。

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 公園の高台から遠くに、木下の街並みも見晴らしできる。

D「印西市立歴史資料センター」
沢山の歴史資料や映像紹介、木下河岸ジオラマがあり、平成26年4月オープン。
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        公園の一角に建設された

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 展示コーナー…旧石器時代や縄文時代遺跡の土器や石器、埋葬品などたくさん資料展示。

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 木下駅ホームで行商のおばさんたち…早朝電車に乗って東京に農産物を届けた。濃紺の服装などから「カラス部隊」と呼ばれた…と。。

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 蒸気船「銚港丸」号…木下〜銚子間の直行便として活躍の他、利根運河経由で東京まで運行し、明治12年〜35年まで最盛期には年間5.000便の船が運行…と。



E木下万葉公園…万葉の植物緑に囲まれ、ふと万葉人の一句がよみがえるような公園造り…を目指したそうな!
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 南口エントランス…一直線に延びる急階段の他に、つづら折りの坂道が整備されている。

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       つづら折り散歩道と紅葉

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 万葉植物と歌…沢山の「万葉歌植物の説明版」が立てられていた。

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        西口エントランス

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 「10万年の丘広場」…公園の頂上に、直径20m円形の藤棚があり、展望台から町並みが眺望できる。

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 木下地区のの町並み住宅街…公園の丘からは、木下の町並みや悠々と流れる利根川が眼下に広がる。


F「木下貝層」(国指定の天然記念物)…印旛沼は大昔、「古鬼怒湾の内海・「香取の海」の入江で、この地は海だった。12〜13万年前の地層が残され、海だった痕跡がここに見られる。
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 木下貝層の案内標識…約12万年前関東平野が浅い海だった頃、貝殻が集められ地層となった貝層。

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 木下貝層見学…露頭として見ることができる。人間が作った「貝塚」はあちこちあるが、自然が造った「貝層」はめずらしい…と。

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 木下貝層の実物貝化石(歴史資料センターに屋外モニュメント展示)…化石岩は強度が大きいので、横穴式石室や江戸時代の常夜灯など構造物の石材として利用された。


G泉倉寺・・・807年創建の古刹、境内は手入れが行き届いていた。
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 境内門柱(エントランス)・・・銀杏紅葉のこの時期が一番の見ごろ

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 本堂と大銀杏樹・・・本堂には、彦根の大名「井伊家」井伊直弼の奥方が贈った「木造延命地蔵像」(県文化財)がある・・・と。

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         「いんざい七福神巡り」の毘沙門天像


H光堂(宝珠院観音堂)・・・泉倉寺から道路を隔てた反対側にある。
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 薄暗く茂った林の中の、半分傾いた石階段を上って行く。

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 光堂が見えてきた・・・威風堂々! 860年頃開基の古刹「宝珠院」境内の一角で、この観音堂だけがひっそり現存している。

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       境内に大樹のご神木「観音杉」・・・樹齢何百年?本堂と同等の存在感

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 「光堂」の由来・・・厨子や天井など内部は美しい色彩装飾が施されている観音堂。



 ★★★★★★★「理窓会自然公園の紅葉10景」★★★★★★★
柏市隣接の野田市にある「理窓会自然公園」は東京理科大学創立100周年を記念して卒業生などの寄付により1981年に開設された。
★キャンパスに隣接して広がる公園は利根運河の北岸にあり、サイクリングロードの土手から降りて入れ、一般人も自由に出入りOK。散策道を一周すると約2500m、21日(火)訪問・・・平日なので殆ど人に出会わない。

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 公園のエントランス・・・「この当たりは昔、アカマツやコナラ、ヌギなどが茂り、稲作も行われました。山あり、谷あり、斜面林・雑木林・草地・湿地、湧き水など豊かな生態系を成した里山で、原風景を残した公園です」・・・(説明看板)

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       園内あちこちで、真っ盛りの紅葉を鑑賞できました

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       自転車で森林散策

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       しばらく行くと「野鳥の森」が広がっていました

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       森の中に別荘雰囲気の一軒屋敷がありました

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       紅葉の絶景に出会いました

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       蓮池の紅葉・・・もうすぐ「レンコン」が沢山収穫できます。

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       白鳥の池・・・もうすぐ紅葉始まる池周辺

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       (終点)学生会館(食堂など)がある芝生広場

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       (終点)東屋がある芝生広場

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内 容 ニックネーム/日時
テレビの4チャンネル「MBS」チチン.プイ.プイと言う番組がある
その中で若者が各地を巡る番組だったが京都府で一番古い温泉
京丹後の木津温泉を訪ねて歩いていた、久美浜の鳴き砂の浜やら
日本海の絶景、夕日が浜など懐かしく鑑賞、柏さんと同じように
名所や、旧跡を巡る、ふと考えた柏さんこれだけ集め記録した
此のブログの中身を将来どうしょうと思っているのかな?
貴重な記録文紀行として...ただのブログとして終わっては
勿体ない気持ちになる、パソコンを開けばあるものだが
一体どうする気持ちかな? 一寸気になってきた。
寒さに向かう...ご自愛あれ...こちらは、 
島の悠さん
2017/11/25 13:39

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